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古いカラーベストの上から新しい屋根材を載せるカバー工法は工事期間が短く低コストでできるのが最大のメリットです。
足場と養生をしっかりすることで、ご近所と道路を保護します。
屋根を流れる雨を綺麗に流すように谷板を取り付けます。
屋根材をメーカ指定の取り付け方法で施工していきます。
正確な取り付けをすることで、屋根材が性能を十分に発揮します。
屋根面の繋ぎ目を木材で補強し棟包でカバーします。
屋根裏換気することで天井裏の熱気と湿気を取り除きます。
屋根材が適切に施工されているかを記録します。
写真は足場が屋根材の適切な場所に設置されているかの確認ですディーズルーフィングシステムは強度が非常に高い屋根材ですが足場を載せる際は指定された場所に設置しなければなりません。
この確認を怠ると折角の屋根材にキズやヘコミができる可能性が出てきます。
屋根のリフォームには、足場業者、屋根業者など複数の業者が仕事をします。もちろん業者間の信頼関係は「報告・連絡・相談」をすることで綿密にしておりますがお客様の屋根を仕上げるためにチェックと確認を徹底しております。